虹郎ボウル　1 φ120×65㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎ボウル　2 φ120×65㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎ボウル　3 φ120×65㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

怒っている虹郎ボウル φ125×62㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

怒っている虹郎ボウル(手) φ120×65㎜　手の長さ25㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎鉢　1 φ140×65㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎鉢　2 φ140×65㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎鉢　3 φ140×70㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎深鉢　2 φ120×75㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎深鉢　3 φ120×80㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

怒っている虹郎岩 60×60×60㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎岩（大） 70×70×70㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎ランプ 本体（ガラス部分）φ110×100㎜ コードの長さ　60cm ライティングダクト用シーリングボディ付 エジソンバルブ LED電球 E17 (ミニロングクリア) 調光器対応 電球色 4W 320lm（25w相当）付 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

一つ目虹郎ぐいのみ（手） φ60×55㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎ボウル(手)　1 φ120×65㎜　手の長さ約25㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎ボウル(手)　4 φ120×67㎜　手の長さ25㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎岩（ミニ）　3 40×40×40㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎岩（ミニ）　5 36×36×41㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。

虹郎ボウル　4 φ120×65㎜ 川上 貴久　Takahisa　Kawakami これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。 あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。 近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。 Instagram　https://www.instagram.com/takahisa_kawakami/ 1977年 福岡県生まれ 1997年 早稲田大学入学 　　　　吹きガラスを始める 2002年 早稲田大学卒業 2003～2012年 彩グラススタジオ勤務 2014～2024年 個展/銀座•ギャラリー田中 2017年　二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21) 2024年 福岡に「pool de oyogu」設立 実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 耐熱ガラスではありませんので、食器乾燥機、熱湯、電子レンジのご使用はできません。