ぐい呑　黒 φ4.5×6.5㎝ 竹、漆、　斧彫り 小沼直晴　作 枯竹に漆を重ねました。 《漆器について》 ・電子レンジ、食器洗い乾燥機はご使用できません。 ・洗浄の際は中性洗剤で優しく洗い、よく水を拭き取って保管してください。 ・長時間の直射日光や極度の乾燥は漆の劣化や割れの原因となりますので、避けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。 また実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。

片口　18 φ6.5×9.5㎝ 竹、漆、　斧彫り 一合弱入ります（ぎりぎりまでで一合） 小沼直晴　作 枯竹に漆を重ねました。 《漆器について》 ・電子レンジ、食器洗い乾燥機はご使用できません。 ・洗浄の際は中性洗剤で優しく洗い、よく水を拭き取って保管してください。 ・長時間の直射日光や極度の乾燥は漆の劣化や割れの原因となりますので、避けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。 また実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。

片口　籐のつる付き φ8.0×12.0㎝ 竹、漆、　斧彫り １合入ります 小沼直晴　作 枯竹に漆を重ねました。 《漆器について》 ・電子レンジ、食器洗い乾燥機はご使用できません。 ・洗浄の際は中性洗剤で優しく洗い、よく水を拭き取って保管してください。 ・長時間の直射日光や極度の乾燥は漆の劣化や割れの原因となりますので、避けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。 また実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。

盃　1　（No.1） 陶と漆 φ85×105㎜ 小﨑宇多子 　Kozaki Utako 【作品ご紹介】 陶芸作品に漆を何層にも塗り重ね磨き上げることにより釉薬と漆の調和をもとめました。 硬い石を思わせる釉薬と漆の柔らかさが面白い雰囲気が出せたのではないかと思います。 【プロフィール】 武蔵野美術大学油絵科卒業 現代茶陶展入選 日本新工芸、京都女流陶芸展出品 丸善ギャラリー、銀座新井画廊等にて個展、グループ展。 《漆器について》 ・電子レンジ、食器洗い乾燥機はご使用できません。 ・洗浄の際は中性洗剤で優しく洗い、よく水を拭き取って保管してください。 ・長時間の直射日光や極度の乾燥は漆の劣化や割れの原因となりますので、避けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。 また実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。

碗　小　（No.9） 陶と漆 φ110×55㎜ 小﨑宇多子 　Kozaki Utako 【作品ご紹介】 陶芸作品に漆を何層にも塗り重ね磨き上げることにより釉薬と漆の調和をもとめました。 硬い石を思わせる釉薬と漆の柔らかさが面白い雰囲気が出せたのではないかと思います。 【プロフィール】 武蔵野美術大学油絵科卒業 現代茶陶展入選 日本新工芸、京都女流陶芸展出品 丸善ギャラリー、銀座新井画廊等にて個展、グループ展。 《漆器について》 ・電子レンジ、食器洗い乾燥機はご使用できません。 ・洗浄の際は中性洗剤で優しく洗い、よく水を拭き取って保管してください。 ・長時間の直射日光や極度の乾燥は漆の劣化や割れの原因となりますので、避けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。 また実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。

月を飲む２　（No.5） 陶と漆 φ72×42㎜ 小﨑宇多子 　Kozaki Utako 【作品ご紹介】 陶芸作品に漆を何層にも塗り重ね磨き上げることにより釉薬と漆の調和をもとめました。 硬い石を思わせる釉薬と漆の柔らかさが面白い雰囲気が出せたのではないかと思います。 【プロフィール】 武蔵野美術大学油絵科卒業 現代茶陶展入選 日本新工芸、京都女流陶芸展出品 丸善ギャラリー、銀座新井画廊等にて個展、グループ展。 《漆器について》 ・電子レンジ、食器洗い乾燥機はご使用できません。 ・洗浄の際は中性洗剤で優しく洗い、よく水を拭き取って保管してください。 ・長時間の直射日光や極度の乾燥は漆の劣化や割れの原因となりますので、避けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。 また実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。

小皿 陶と漆 φ82×10㎜ 小﨑宇多子 　Kozaki Utako 【作品ご紹介】 陶芸作品に漆を何層にも塗り重ね磨き上げることにより釉薬と漆の調和をもとめました。 硬い石を思わせる釉薬と漆の柔らかさが面白い雰囲気が出せたのではないかと思います。 【プロフィール】 武蔵野美術大学油絵科卒業 現代茶陶展入選 日本新工芸、京都女流陶芸展出品 丸善ギャラリー、銀座新井画廊等にて個展、グループ展。 《漆器について》 ・電子レンジ、食器洗い乾燥機はご使用できません。 ・洗浄の際は中性洗剤で優しく洗い、よく水を拭き取って保管してください。 ・長時間の直射日光や極度の乾燥は漆の劣化や割れの原因となりますので、避けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。 また実際の色味に近づけて撮影しておりますが、写真と実物の色合いや濃淡等、違って見える場合がございます。予めご了承下さい。